Freeform Login ショートコードガイド

通常のログインフォーム全体、またはパスキーボタンだけを投稿や固定ページへ配置できます。用途に合う方を選び、必要な属性だけを追加してください。

ログインフォーム全体

[atshift_login] はユーザー名・メールアドレス、パスワード、ログイン状態の保存、ログインボタン、パスワード再設定リンクをまとめて表示します。利用可能なサイトでは、パスキーログインや Jetpack SSO も同じフォーム内へ追加されます。

基本形

[atshift_login]

ログイン後に会員ページへ移動

[atshift_login redirect="/my-account/"]

表示要素と追加クラスを指定

[atshift_login show_lost_password="false" remember="false" jetpack="hide" class="member-login"]
属性初期値内容
redirectサイトのトップページログイン後の移動先。同じサイト内の相対パスまたはURLを指定します。
show_lost_passwordtruefalse でパスワード再設定リンクを非表示にします。
remembertruefalse で「ログイン状態を保存する」をフォームから外します。
jetpackautohide で Jetpack のボタンを非表示にします。Jetpack が SSO 専用に設定されている場合は、その認証を維持します。
class指定なし外側の要素へ追加する CSS クラス。複数指定する場合は半角スペースで区切ります。

パスキーボタンのみ

[atshift_passkey_login] は、ユーザー名やパスワードの入力欄を出さず、パスキーログインボタンだけを表示します。WP-Members など、別のプラグインやテーマがすでに通常のログインフォームを用意している場合に、その近くへ追加できます。

基本形

[atshift_passkey_login]

移動先、ログイン状態の保存、追加クラスを指定

[atshift_passkey_login redirect="/my-account/" remember="true" class="member-passkey"]
属性初期値内容
redirectサイトのトップページパスキーログイン後の移動先。同じサイト内の相対パスまたはURLを指定します。
rememberfalsetrue で WordPress のログイン Cookie を長期間保存するよう要求します。共有端末では使用しないでください。
class指定なし外側の要素へ追加する CSS クラス。既存フォームとの余白調整などに利用できます。

ログイン済み、パスキー非対応環境、サイトに登録済みパスキーがない場合、または Jetpack がローカルログインを無効にしている場合は、ボタンを表示しません。

パスキーを使う前の準備

パスキー機能は PHP 8.3 以上、PHP の JSON・OpenSSL 拡張、HTTPS が利用できるサイトで動作します。開発時の localhost も利用できます。

  1. 通常の方法で WordPress へログインします。
  2. 「ユーザー」→「プロフィール」を開きます。
  3. 「パスキーを追加」を押し、端末の生体認証、PIN、セキュリティキーなどで登録します。
  4. 必要に応じて、普段使う端末や保存先ごとに複数のパスキーを登録します。

パスキーを追加してもパスワードログインは残ります。アカウントの予備の入口として、長く固有のパスワードを設定し、パスワードマネージャーで保管してください。

設置時の確認

  • ショートコードは投稿・固定ページのショートコードブロックへ貼り付けます。
  • redirect には同じ WordPress サイト内の移動先だけを指定できます。外部 URL はサイトのトップページへ置き換わります。
  • truefalse は半角英字で記述し、属性値を引用符で囲みます。
  • ログインフォーム全体を複数のプラグインから同じ場所へ出さず、通常フォームは一つに絞ってください。