フィールドの追加手順

最初のフィールドセットを作り、ユーザープロフィール編集画面で入力できるようにするまでを順番に説明します。

01

プラグインをインストール

プラグインのZIPファイルをWordPress管理画面の「プラグイン」→「新規プラグインを追加」からアップロードし、有効化します。

無料版だけでプロフィール項目の追加と管理画面の整理を始められます。Proは無料版へ機能を加えるアドオンです。

02

フィールド管理を開き、始め方を選ぶ

WordPress管理画面の「atshift User Profile Fields」→「フィールド管理」を開きます。初回はフィールドがない状態で表示され、次の3つから始め方を選べます。

  • 一から作る:新規フィールドを追加し、必要な項目だけで構成します。
  • デフォルトセットを使う:用意されているフィールドセットを適用して始めます。
  • セットファイルを読み込む:このプラグインで書き出したフィールドセットファイルを読み込みます。
デフォルトフィールドセット適用後のフィールド管理画面
デフォルトセット適用後標準項目が用途別に整理された状態から、並び替えや項目追加を始められます。
03

プロフィール項目を追加

「新規フィールドを追加」から項目を作成します。まずラベル、名前、フィールドタイプを決め、必要に応じて概要や必須設定を加えます。

ラベル
ユーザープロフィール画面に表示する見出しです。
名前
保存値を取得するときに使う一意のキーです。
フィールドタイプ
テキスト、選択肢、画像など入力方法を選びます。
概要・必須
入力の補足説明と、保存時の必須チェックを設定します。
新規フィールド追加画面。フィールドタイプの選択肢が開いている
新規フィールドの追加入力項目、レイアウト用グループ、WordPress標準項目から追加する種類を選びます。

名前は運用開始後に変更しないでください。 テーマからの出力や保存済みデータとの対応に使われます。

04

並び順とレイアウトを整える

ドラッグ操作でフィールドを並び替えます。横並びグループ、ボックス、アコーディオンなどを組み合わせると、項目数が多い画面も用途ごとに整理できます。

WordPress標準のユーザー名、氏名、連絡先なども、追加した項目と一緒に配置できます。

表示設定画面。WordPress標準プロフィール項目と対応プラグイン項目を非表示にするチェック項目が並んでいる
表示設定不要な標準プロフィール項目や対応プラグイン項目を非表示にして、入力画面を運用に合わせて整理できます。
05

保存して入力画面を確認

フィールドセットを保存し、「ユーザー」→「ユーザー一覧」または「新規ユーザーを追加」から対象ユーザーを編集します。ラベル、概要、入力欄、必須表示、並び順が意図どおりか確認してください。

追加した独自項目は、フィールド名に対応するユーザーメタとして保存されます。

ユーザー追加画面
ユーザー追加画面不要な項目を省き、入力欄を用途別に整理した表示例です。
06

フィールドセットを再利用

「atshift User Profile Fields」→「ツール」の書き出し・読み込みを使うと、フィールドセットをJSONファイルとしてバックアップしたり、別のWordPressサイトへ移したりできます。