言継ぎKOTOTSUGI

AI原稿を、編集できるWordPress記事へ。

ChatGPT、Claude、Geminiなどで作成したMarkdownを読み込み、原稿とプレビューを並べて確認。タイトルやタグなどの投稿設定も整えて、WordPress標準ブロックとして挿入できます。

KOTOTSUGIはGPL-2.0-or-laterで無償提供しています。現在のバージョンは0.4.1です。

mdから言継を通りwpへ受け渡すKOTOTSUGIのアイコン

Markdownのまま受け取り、ブロックとして手渡す。

AIが作成した原稿を貼り付けるか、.md.markdown.txtファイルを読み込みます。変換後も通常のブロックエディターで文章、見出し、表、画像を編集できます。

左にMarkdown原稿、右にWordPress記事のプレビューを表示するKOTOTSUGI作業画面
原稿とプレビューを同時に確認Markdownの構造と、WordPressへ入る記事の見た目を同じ画面で比べられます。
01

貼り付けても、ファイルを選んでも

Markdownを直接貼り付けるほか、ローカルファイルの選択とドラッグ&ドロップに対応します。ファイルはブラウザーで読み取り、KOTOTSUGIのために外部へ送信しません。

02

プレビューしてから反映

見出し、リスト、表、引用、コード、リンク、画像、GitHub形式のコールアウトを、挿入前に確認できます。

03

反映する前に、必要なことを確認

「投稿設定」でFront Matterの値を確認し、「反映前の確認」で警告、3つの反映方法、変換オプションを確認できます。

04

挿入後も、いつものWordPress

独自形式で本文を固定せず、WordPress標準ブロックを生成します。公開前の加筆、並べ替え、画像変更も通常どおり行えます。

原稿を作る。確認する。WordPressへ継ぐ。

同梱のAI向け執筆ルールをコピーすれば、初めて使うAIにもKOTOTSUGI向けのMarkdownを依頼できます。試用時はテスト用原稿を1クリックでセットできます。

  1. 01
    AIへ記事を依頼

    読者に合わせた言語で本文、タイトル、抜粋、タグ、画像の代替テキストを含むMarkdownを作成します。

  2. 02
    KOTOTSUGIで確認

    原稿とプレビュー、Front Matter、見出し階層や画像URLなどの事前チェックを確認します。

  3. 03
    ブロックとして反映

    カーソル位置への追加、本文の置き換え、新規下書き作成から目的に合う方法を選びます。

記事本文と投稿設定を、ひとつの原稿から。

YAML Front Matterから、タイトル、抜粋、スラッグ、タグ、カテゴリー、アイキャッチ画像を読み取ります。値は適用前に編集でき、項目ごとに反映を止められます。

Front Matterから読み取ったタイトル、抜粋、スラッグなどを確認するKOTOTSUGI投稿設定画面
投稿設定を確認してから適用値を編集することも、チェックを外して本文だけを挿入することもできます。
変換前チェックと3つの反映方法を表示するKOTOTSUGI反映前の確認画面
反映前の確認と反映方法問題を確認したうえで、現在の投稿へ追加するか、置き換えるか、別の下書きにするかを選べます。

記事でよく使うMarkdownに対応。

ATX見出し、段落、太字、斜体、インラインコード、リンク、画像、番号付き・番号なしリスト、表、引用、コードブロック、水平線、NOTEなどのGitHub形式コールアウトを編集可能なブロックへ変換します。

Front Matterは記事投稿に必要な範囲へ絞ったYAML互換サブセットです。未知のキーは勝手に適用せず、確認画面へ表示します。

Front Matterの例

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title: 記事タイトル
excerpt: 記事の要約
slug: article-slug
tags: [WordPress, Markdown]
categories: [使い方]
featured_image_alt: 記事画像の説明
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確認してから入れる。現在の投稿は勝手に保存しない。

AI原稿をそのまま公開する仕組みではありません。問題になりやすい箇所を挿入前に見つけ、人が内容を確認してからWordPressへ反映するための道具です。

CHECK 01未対応記法

変換できない可能性がある記法と該当行を表示します。

CHECK 02見出し階層

見出しレベルの飛びや複数のH1を挿入前に確認できます。

CHECK 03画像URL

相対URLや壊れた形式を確認し、取込できない画像は元URLを維持します。

SAVE 01自動保存を回避

現在の投稿への追加・置換では自動保存せず、WordPress側で最終確認できます。

SAVE 02画像取込を制限

権限、URL、形式、容量を検証し、SVGやプライベートネットワークURLを拒否します。

SAVE 03標準ブロックへ変換

プラグイン停止後も、挿入済みの記事はWordPressブロックとして残ります。

GitHub Releaseから無償で入手できます。

最新の配布ZIPをダウンロードし、WordPress管理画面の「プラグインを追加」からアップロードして有効化します。ブロックエディター右上のKOTOTSUGIボタンから作業画面を開けます。

現在のバージョン
0.4.1
WordPress
6.4以上
PHP
7.4以上
読込ファイル
.md / .markdown / .txt
最大ファイルサイズ
2MB
ライセンス
GPL-2.0-or-later